フェイスリフト

フェイスリフト手術へ活用されるフィブリン製剤(生体のり)の安全性

フェイスリフトの手術でフィブリン製剤(生体のり)を使うクリニックも存在します。
もちろん安全性は婦人科・泌尿器科などの多くの分野で長年に渡って証明済みで、
100万件以上の使用例の中で重篤な感染症などが報告されたことは無いそうです。
しかし感染症の可能性がゼロではないから、と敬遠する声も聞かれるようですね。
これは実は大きな矛盾というか盲点がある話で、
感染症の可能性がゼロの手術なんて存在していないという点ですね。
メスで皮膚を切る。これだけのアクションでも感染症は発生し得ます。
ということは感染症を理由にフィブリン製剤を否定するという考えは、
非常にナンセンスなものであると言わざるを得ませんね。

患者へ使用する薬剤についてはメリットとデメリットの双方を、
患者へ説明することが義務になっていますよね。
もちろんフェイスリフトのような美容整形手術でも必要なことです。
ドクターはこの両方を把握した上で手術での利用を提案しているわけですね。
フィブリン製剤に限らず、ありとあらゆる器具や薬品などが、
全く同じ基準で扱われていることになります。

フェイスリフトでは「効果には個人差があります」という言葉も、
決まり文句のように登場してくるものですよね。
感染症の可能性がゼロではないというのも、
この表現と同じような位置づけの言い回しのようなものでしょうね。



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